BOSE Soundlink Mini IIのバッテリーが充電できないので、交換しました

2024年1月7日

コンパクトな割に音もよくて、BOSEのスピーカーを愛用しています。

子供ができる前はBillboardの洋楽を聞いてましたし、子供が生まれてからはオルゴールをよくかけていました。

ところが、ある時から充電されなくなり、遂に使えなくなってしまったので、自分でバッテリー交換をしました。備忘的に残しておきます。

マネされる場合は、自己責任でお願いします。

Contents

BOSE Soundlink Mini IIのバッテリー交換に挑戦

愛用していたスピーカーですが、赤いランプが点滅し、充電できなくなりました。

そこで、バッテリーだけ売ってないのかと調べたところ、結構ありました。

日本製のものもあったようなのですが、2021年2月現在、売り切れ。

しょうがないので、Amazonで6000円程の中国製バッテリーを購入。

バッテリーに基盤が付いたものと、バッテリーのみのものがあります。今回はケチってバッテリーのみのものにしたのですが、電子工作テクニックによっては、注意した方がよさそうです。

詳細は後程。。。

発送は1か月先となっていたのですが、翌日に届きました、、

事前にバッテリーカバーを剥がしてみていたので、トルックスドライバーとセットになっていたものを買いました。

ただ、結構固いので、ビットドライバーとかお持ちでしたら、トルックスビットの方がいいかもしれません。

底面のバッテリーカバーを剥がしたところ。4本のトルックスボルトでとまっている。
ドライバーとセットで売ってました。

今回は付属のドライバーを使いました。

難所①:バッテリー簡単に取れない

上の写真の通りですが、底面のゴムを剥がすとバッテリーがあります。

ここで注意ですが、文字を正しく見て右下でゴムがとまってます。完全にばらす場合は引っ張って取ればいいのですが、この段階では取らない方がいいです。

4本のボルトを取っていきます。結構固いです。

こんな感じです。

さあ、バッテリー外そうかと考えると、、、

ハンダ入れる隙間、これしかないんです。

やってやれないことはなさそうですが、あまり失敗したくないので、基盤ごと取ることにしました。

この隙間でハンダする人は、バッテリーカバーのゴムは取らない方がいいですね。

難所②:基盤も簡単に取れない

私のハンダスキルでは隙間で無事に交換できないと判断したわけですが、基盤も楽には取れないです。

バッテリーのボルト取った段階で見ればわかるのですが、他に分解できそうなボルトもないんです。

そこで、海外のサイトとかも含めて色々調べると、表と裏のスピーカーメッシュが取れるらしい、、

金属製なので、曲がっても嫌なので、裏のメッシュをスピーカーの振動板っぽいやつごと押してみると、、

メッシュが若干浮きます。ここにドライバーを突っ込んで、優しく取っていきます。

先に写真を示しておくと、

こんな感じで、両端はツメが二か所ずつ、中央はスポンジ付きの両面テープでくっついてます。

スポンジ付き両面テープは後で買わないといけません、、、

見えてる8本のボルトを取ればいいわけですが、まずは左の4本を取り、基盤を取ります。

写真撮り忘れましたが、フラットケーブルがつながっているので、慎重に。

ケーブルは外さなくて大丈夫でした。基盤を横によけておく感じで大丈夫です。

右側の4本のボルトも撮り、内側(バッテリーの空洞)から押します。

こんな感じです。

次はこの手前の基盤を外すのですが、コネクタでバッテリーの基盤とつながっているので、写真の状態の真上に持ち上げます。

この基盤にはスピーカーコードがついているので、慎重に持ち上げます。スピーカーコードは外さなくても大丈夫です。

バッテリーの基盤を取りたいだけなので、、、

次に、いよいよバッテリーの基盤を取ります!!

バッテリーの基盤は、スピーカーの上面(上の写真だと奥)の基盤に垂直にコネクタでつながってます。

ので、写真の手前に引けば、取れます。

これでバッテリーの基盤は取れました。

こんな感じです。

冒頭、基盤付きのバッテリーも売られていたといいましたが、基盤ごと変える場合は、ここまでしなければなりません。

小休止

今回外したボルトは12本です。

  • バッテリー: 4本
  • 裏の左の基盤: 4本
  • 裏の板: 4本

3か所あって、種類が違いますので、ご注意を。

確か、一番短いのがバッテリー、左の長いのが裏から見て左の基盤、右が裏から見て右側

バッテリーと基盤をハンダ付け

ここまでは、ただ分解しただけですが、メインはバッテリーのハンダ付けです。

一応、熱が他の素子に行かないように注意して、、、

はい、そうなんです。ハンダには自信がないのです。

何とかちゃんと取れました。

向きに注意しながら、新しいバッテリーにハンダ付けします。

一応、RED +、と印字されてます。

悪くはないのではないでしょうか。

後は、来た道を帰るだけですね。

組み上げ

分解した順番と逆にすれば組み上げることができるのですが、最初の方で触れたバッテリーのゴムの取り付き方の写真を載せます。

こんな感じで、突っ込まれてるだけなので、スリットから引っ張り込んであげれば取り付きます。

最初に取ってしまうと、メッシュを取らないと入らないかもしれません。

私は、基盤を取ると判断した時に取りました。

メッシュは上でも記載したとおり、両端にツメが2つずつあるので、差し込みます。

スピーカーのベース側の溝
メッシュにツメがあります

今回はスポンジ付きの両面テープを買っていなかったので、とりあえずはめ込んでおきます。

メッシュの縁にゴムがあるのですが、それがずっこけたりしないように入れます。

特に変な感じはしません。

上から見ると、中央が若干浮いてます。スポンジ付きの両面テープのせいですね。

復活!!

恐る恐る、電源を入れてみると、、、

見事に復活しました!!

『バッテリー90%』という、懐かしい声が聞こえました。

音楽をかけましたが、全く問題なく、小さい割に低音もしっかり鳴らす、イケてるBOSE Soundlinkの復活です!!

バッテリーを長持ちさせるために

これで、また長らくはMusic Lifeを堪能できるわけですが、そもそもリチウムイオン電池を長持ちさせるポイントを書いておきます。

  • バッテリー0%にしない
  • 充電しながら使わない

だそうです。詳しくは、様々なサイトがあるので、ご参考に。

我が家では、充電しっぱなしでずっと使っていたために、劣化してしまったのかもしれません。

備忘録でした。マネされる場合は、自己責任でお願いします。

DIY

Posted by ikumennisan